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機体紹介 地上基地

国産ロケットMODで遊ぶKSP
Kerbal Space Program

ドゥナ以下の小天体用 ベースシリーズ

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ベース・コマンドセンター

アンテナ

 RA-100 リレーアンテナ 最大級の通信中継アンテナを装備しています。
 地上基地周辺にある無人機や周辺の無人機値を、リモートコントロールできます。

 ただし地上基地に設置するアンテナなので、そもそもDNS通信網を構築する必要はあるのでご注意ください。

居住区

 居住区にはmk1クルーキャビンを採用しています。
 快適な居住空間に、16人の緑が居住可能となっています。

 また一応コマンドポッドに3人を搭載可能、最大19人を収容可能です。
 外に出る場合は一度コマンドポッドに移乗し、コマンドポッドのドアから外に出ることになります。

 梯子は下までスムーズに降りられるよう調整してあり、問題なく地上からの上り下りが可能です。

エンジン

 テリア1基、エアロスパイクエンジン2基のエンジンにより、ドゥナ以下の小天体に着陸可能です。

 ΔVは3274m/sあり、ドゥナでも着陸してから再浮上、周回軌道まで打ち上げが可能です。
 19人の緑を移送する着陸船としても利用可能ですが、燃料補給の手段が必要になります。

スペック

重量52.709t
直径5.5m
全高10.3m
ΔV3274m/s
搭乗人数19人
パーツ数34
コスト33328√

steamワークショップ:https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=2880499762

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ベース・カーゴ

 部品や実験装置などを入れる倉庫として利用する地上基地です。ドゥナ以下の小天体に着陸可能です。
 初期状態で実験装置や修理部品などが満載されており、すぐに実地運用が可能です。

 燃料タンクの全周に6本のカーゴ、6個のコンテナが配置されているので容量はそこそこあります。
 またΔVにも余裕があり、打ち上げ・周回軌道に投入することが可能なので燃料補給さえできれば部品の運搬船としても利用可能です。

重量44.88t
全高4.4m
直径8.2m
ΔV3731m/s
パーツ数45
コスト15375√

steamワークショップ:https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=2880499649

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ベース・スカイムーバー/キャッチャー

KSP 39 1 ベースシリーズPV2
ベース・キャッチャーとベース・スカイムーバーのプロダクトビデオです。 BGMを少し短く作ってしまったため、少し巻き気味に詰め込みました。steamワークショップ:

 正直いって要らない子たち。

 スカイムーバーは緑の移送用、キャッチャーはスカイムーバーやローバーをキャッチして保持・係留しておくための基地ですが、緑の移動にはジェットパックで十分、キャッチャーに至ってはバグの温床となる危険性が浮上してきたのでおそらく使わない方がいい。

満載重量33.5t
空虚重量5.5t
直径7.1m
全高2.7m
ΔV6385m/s
パーツ数32
コスト19080√
ベース・キャッチャー
満載重量1.815t
空虚重量0.815t
直径1.9m
全高2m
ΔV2473m/s
パーツ数18
コスト3280√
ベース・スカイムーバー

steamワークショップ:https://steamcommunity.com/profiles/76561198329408780/myworkshopfiles/?appid=220200

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